『厄』 なのかなあ?



 
 そもそもこのホームページを作成したきっかけは、21世紀を向かえる2001年に、たまたまじぶんは40歳という節目の年を迎えるというところから、何か新しいものを手がけてみようというのが、そもそもの始まりであった。今年は無事1周年を迎えることができ、リンクもしていただいた。心より感謝いたしております。

 ところで、ということは、今年私は41歳を迎えるということになる。(あたりまえじゃ!) さらに、ということは、今年私は『本厄』を迎えるということにもなるのである。科学万能のこの時代に何を時代錯誤なことを、とおっしゃるかも知れないし、私自身もそう思っている。でも昔は、この年には親が亡くなるのが最も軽い厄である、と言われたらしい。ということは、一体どんな災難が待ち受けているのか・・・、恐ろしいことである。


 この前の日曜日、家族で近くの公園に行った。そこには馬もいるし、キャンプ場も備えた新しい施設である。そこでのんびりと弁当を食べたり散歩をしたりしていたのだが、一番下の子をだっこして歩いていたとき、何の変哲もない普通の階段を踏み外してしまったのである。とっさに子供をかばったせいか、全体重プラス子供の体重が一挙にかかり、右足首が『ボコッ』という音がして、その場にへたりこんでしまった。しばらくは苦痛で声も出なかった・・・。少しして、とりあえず動かしてみたら、まあ、若干の痛みは伴うが、特に支障が無く動いたので安心していた。ところが次の日、腫れがひどいので医者にかかったら、なんと靱帯が切れているとのことで、まあ1ヶ月はかかるでしょう、とのことであった。


       無惨! ギブスで固定された我が右足・・・。


 実は今週末には今シーズン最初の渓流釣りを予定していたのである。そして次の週には、春体感ツーリング(勝手な造語)の予定だし、つまり、萌え立つ新緑のごとく、燃え立つ夢が溢れていたのである。 それが一瞬にしてはかない夢となって、散り果ててしまった・・・・。

 普段、渓流釣りでは岩場を飛び越え沢を渡り、バイクでは外足にめいっぱい荷重をかけてコーナーリングをしているこの私の右足が、よりによって子守で砕け散ったのである。何とも皮肉なものである。 職場では『名誉の負傷だ』とおちょくられるし、鬼ヨメには慣れない事をするからや、とイヤミを言われるし・・・・・・・。踏んだり蹴ったりである。


 これがひょっとして私の『厄年』の序章なのかもしれない。

さあ、来るなら来い!  何でもドンと受け止めてやる!  「我に七難八苦を与えたまへ!」

なーんて思うほどの根性は無い・・・・。どうか何事も起こりませんように。 合掌・・・・・。

(2002/3/12)

 



戻 る

 

トップに戻る


釣れても
釣れなくても

ツーリングクラブ
【男神】

酒 と 肴

  自転車に乗って

おっちゃんの独り言