和洋折衷 「鯛飯」


 最近ダッチオーブンに凝っている。だが凝っているなんて偉そうに言えるほど経験を積んだ訳ではない。だから正式には、「ダッチオーブンをちょっと囓ってみた」程度であるが・・・。

 今回は和洋折衷鯛飯に挑戦してみた。 といってもこれまた挑戦してみたなんて言うほど意図的にそのような料理を考案したわけではない。あれこれといろいろな先達のHPを参考にさせてもらっているうちに、「バターの香ばしい匂い・・・」「白ワインを入れて・・・」といった洋風鯛飯のレシピに引き寄せられながらも、「薄口しょうゆや出汁、日本酒で味をととのえて・・・」なんていうのも捨てがたい。どっちにしようかとさんざん迷っているうちにいつものええ加減さが、またまた頭によぎってしまった。その結果生まれたのが、この和洋折衷鯛飯である。


 まず、鯛のウロコ・はらわた・エラをとる。そして軽く塩をして、まるごとバター焼きにする。いい香りがあたりにたちこめ、これだけでも食欲をそそる。 じゃあこれだけで食べればいいじゃん、と言ってしまえば身も蓋もないが・・・・・。

 いったんその鯛をおいといて、米4合を洗い、そこに白ワイン1合、水3合弱、そして隠し味に醤油を30ccほど入れる。 そのうえに、タマネギ1個、ピーマン1個をみじん切りにしてオリーブオイルで炒めたものをほうりこみ、そして先ほどの鯛を乗せてふたをする。

 あとはまず強火で5分、その後は中火で15分ほど炊く。頃合いを見て、1分ほどふたを開けて水分をとばし、あとはまたふたをしてじっくり蒸らす・・・・。

 できあがったらヒレや骨をきれいにとって鯛の身をほぐし、ご飯に混ぜ込んで食う。ピラフっぽい味がして、3人の子供には大好評で、あっという間にたいらげてしまった。

できあがり〜!  なんとなく豪華に見えるでしょ。



 



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